跳び箱のコツ

なわとび、【二重跳びのコツ】につづいて、【跳び箱のコツ】です。 【跳び箱のコツ】というのは、【開脚跳び】足開いてパーで跳ぶ、一般的な跳び方です。

☆STEP1 「テンポ、リズムを守る!」

跳び箱をうまくするためには、まずは全体のテンポが大切です。

見本と同じリズムで動けているか?

途中で止まったり遅くなっているところはないか?

逆に早すぎるところはないか?

細かいところの前に、まずは、全体のテンポを確認しましょう。

☆STEP2 「踏み切りは、1秒だけグー」 よくある失敗は、ロイター板(踏み切り板)を走るように踏んでしまい、板の反発作用を使えないパターン。これは、助走なしで、グーで踏み切る練習をしましょう。

グーで踏み切っているけどできない場合は、ロイター板に乗っている時間が長いパターンです。せっかくの助走の勢いが、板に吸収され、勢いが不十分なジャンプになってしまいます。

踏んでいる時間は1秒だけ!です。

☆STEP3 「手をつく位置と、お尻の高さ」

手をつく位置は、跳び箱の1番奥です。指先が、跳び箱の奥からはみ出ないように気をつけて、しっかり前につきましょう。最初は助走せずにどの位置につくかを確認する事でイメージしやすくなります。手前につくと、手首やひじを痛めたり、転倒する危険があります。どこにつくかのイメージは大切です。

手を上手につけるようになったら、お尻を高く!頭と同じ高さまで!(おへそが跳び箱に向くくらい)

STEP1[テンポ]とSTEP2[踏み切り]ができて入れば、このSTEP3でとび越えるに十分なジャンプができています。

ジャンプが足りない場合は【恐怖心】が勝っていて、助走のテンポが悪かったり、踏み切りを長く踏んでいたり、お尻が上がっていないという失敗パターンです。

【恐怖心】については、怖がるな!では逆効果ですので、段階的な練習が必要です。

《行き詰まったらプロにお任せ》

☆STEP4 「着地は前見て」 このコツは、空中バランスを保つためです。頭を下げてしまうと、着地点に上半身から突っ込んでしまい危険です。マットの奥の方を見るようなイメージが良いです。

ただ、STEP3まで頑張った人にとっては、着地はもうすでに簡単でしょう。

☆最後に

コツは、わかっていてもできない!というのが跳び箱。 【恐怖心】との戦いでもあるので、体が縮こまったらまず出来ません。 確実に安全に跳ぶには、巧みな補助と、自信をつけるための段階的なレベルの練習が必要です。

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