逆上がりのコツ

November 14, 2016

小学生の大きな高い壁の一つです。
年々と逆上がりができない小学生は増えている気もします。


◯逆上がりの特徴


前回りと逆上がりの違いですが、これは単に回る向きが違うということではありません。
前回りは、下り技。高いところから低いところに下りるという運動です。


逆に逆上がりは、上がり技。文字通り、逆さになって、鉄棒に上がるという技で、重力に逆らって下から上に体を上げる運動です。
重力に逆らわないといけない逆上がりは、前回りと違い、鉄棒と体をある程度引きつけられる力が必要です。
この部分のパワーが足りない子供たちが逆上がりにつまづくことが多いです。


この引きつける力が足りない場合。
逆上がりの練習ばかりをしても、フォームを崩す可能性があり、なかなか成果が出ません。

引きつける力が備わっているかは、簡単なテストでわかります。

体を引き上げられるかな?懸垂ぶら下がり5秒テスト
一目瞭然とっても簡単なテストです。

まずは、鉄棒を握ります。握り方は、上からもつ順手、下から持つ逆手、どちらでも構いません。
脇を締め、肘をしっかり曲げて、なおかつ膝もしっかりお腹に引きつけます。この状態で、5秒間、地面から足が離れていればOKです。
逆上がりに必要な力が備わっていると言えるでしょう。


体を引きつけられるようにするには、普段から重たい荷物を持ったり、ゴロゴロしないような習慣づけが必要です。

また、最近では、公園で鉄棒の練習ができない環境にあったりもしますので、ご自宅での練習をオススメします。折りたたみの自宅で使える簡易鉄棒もありますので、小学校低学年までは自宅でも練習できる環境を作るのはとても効果的だと思います。


●コツその1

前足の位置は、棒より前に

●コツその2

目線は振り上げたつま先。もちろん肘はしっかりと曲げて、鉄棒を引きつける。

(引きつけられない場合は、上記のぶら下がり5秒テストに戻る)

●コツその3

両膝を鉄棒に引っ掛けたら体を丸め、目線をつま先から前方へ変えます。

体を丸めた際に、腕をしっかりと伸ばすと、体が鉄棒の上に乗ってきます。

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